長らく地球温暖化の原因は二酸化炭素などの温室効果ガスによるものとされていますが、エネルギー・環境研究者のキヤノングローバル戦略研究所研究主幹、慶應義塾大学大学院特任教授の杉山大志氏によると、「地球温暖化」の悪影響自体がフェイクであり、ウソに騙されるなと呼びかけています。日本にとって大事なのは温暖化の脅威よりも中国や北朝鮮などの脅威で、「CO2ゼロ」のために経済や技術がダメになっては元も子もないと主張されています。
番外編で牛のゲップが温暖化を加速しているという意見があります。北海道大学の小林教授の研究では、牛のゲップに含まれるメタンガスは二酸化炭素の約25倍の温室効果があり、牛1頭が1日に出すゲップは約300〜600リットルで、乗用車約1.7台分の排出量に相当、世界には約15億頭の牛がおり、そのゲップによるメタン排出量は、世界全体の温室効果ガス排出量の約4〜5%を占めるとのことです。小林教授は牛のゲップに含まれるメタンガスが少なくなる牛の研究をしているそうです。一度このお2人の対談を聞いてみたいと思いました・・・