2026年8月号 昔のエアコン

 最近は危険な暑さが当たり前になってきていますが、英医学誌「ランセット」によると気候変動が健康や医療に与える影響について、2024年には暑さによって建設や農作業を中断するなどして6390億時間の労働生産性が失われ、所得の損失は23年比2割増の1兆900億ドルに上ったそうです(2025年10月29日日本経済新聞)。エアコンは高めの設定温度ではありますが、ほぼ毎日、夜通し付けっぱなしです。

 そういえば私が子どもの頃(50年以上前)は、年に何日か我慢できないくらい暑い日があって、その時だけエアコン(当時はクーラーと呼ぶ)を付けることが母親から許可されたものです。その当時のクーラーというのが今のような室外機付き壁掛けタイプではなく、タンクに水を入れる、床に置くタイプだったという話をしても今のところ共感してくれる方がおりません。ネットで検索してもヒットしません。浅越ゴエに探してもらいましょうか・・・